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テーブルはエージェントの環境内にあるローカルデータベースで、構造化データを保存できます。
顧客名や情報、商品カタログなどの情報を保存したり、動的かつパーソナライズされた対話を作成するために利用できます。
このメニューから新しいテーブルを作成できます。ここでは、カラムの追加、データやスキーマタイプの指定、CSVファイルからのテーブルインポートが可能です。
カラム作成時に「検索可能」と設定すると、そのカラムがエージェントのナレッジベースの一部として扱われます。「計算」カラムに設定すると、各行やレコードのデータに対してAIやプログラムによる計算処理を行えます。
テーブルへのデータ追加は、手動でレコードを作成する方法のほか、エージェントが会話やワークフローの中でテーブルとやり取りすることもできます。これはコードやカードを使ったプログラム的な方法や、LLMにレコードの追加・削除・更新のタイミングを判断させる動的な方法でも可能です。
テーブルにデータが入力された後は、組み込みのフィルタ機能を使って特定の情報を検索できます。
テーブルは会話分析ツールなどの機能的な連携にも利用されます。テーブルを適切に活用するエージェントは、スプレッドシートのようなインターフェースとナレッジベース内の非構造化データを組み合わせて利用できます。
概要
テーブルはAIエージェント内で構造化データを保存し、動的な対話、検索可能なレコード、計算フィールド、ワークフローとの連携を可能にします。
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